ホテル三陽の歩み

~陸前高田というこの土地で歩んできたこれまで~

昭和2年以前には、松原の高田町側は高田松原、気仙町側は気仙松原と呼ばれていましたが、
昭和2年に日本百景に入選したのを機に、総称して高田松原と呼ばれるようになりました。
現在のホテル三陽は、陸前高田市の高台にあります。
当館創業者は、昭和3年に松原のなかに建築された料亭(保養所)である〝松仙閣″の女将として
経営に携わっていましたが、昭和11年には長部港に〝三陽旅館″を開業、
その後は引き継がれて、昭和53年当地福伏に移転、〝ホテル三陽″として現在に至っています。
″心を込めたおもてなしを-″当初からお客様に心地よくご宿泊して頂くことをめざしてまいりました。
観光の拠点として、ビジネスの拠点として、皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

碧い海、白い砂浜に青松の美しい高田松原、岩手県陸前高田市。
2011年3月11日の東日本大震災で、約七万本あった松は一本だけが
残り″奇跡の一本松″として世界中に知られることになりました。

今も残る高田松原の絵葉書

昭和6年に撮影され〝松仙閣″で販売していた5枚組の絵葉書。 袋には一本松が描かれていて
〝奇跡の一本松″の様です。当館の家族全員がモデルとして写っています。

左より 気仙松原(高田松原)の全景・今泉と姉歯橋と松原の風景・気仙町長部港の全景
いずれも昭和12年に撮影されたものですが、東日本大震災で今は無い風景となってしまいました。

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